2009年02月15日

『火のみち 上』

『火のみち 上』 乃南アサ作 

 戦後の日本。
兄は妹を救うために殺人を犯した。
塀の中で自分を見失いそうになりながらも、焼き物の道を見つけた兄。
現実の世界でたった一人で懸命に生きる妹。
戦後の貧しい日本では、実際にこのような出来事はたくさんあったのでしょうね。
家族、そして兄妹の絆についても考えてしまいました。
下巻は、どんな風に展開されるのでしょう・・?

 時代背景や焼き物についても詳しい描写があるので、焼き物を少しやった事のある私は、そんな部分も少々興味深かったです。
posted by snoopy3号 at 23:06| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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